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モルモット飼育法‐初心者

グルーミングする理由

モルモットの可愛らしさのひとつはあの・・・フワッフワの毛なんですが、犬や猫でもグルーミング(自分で舐めて毛づくろい)をします。その時、大量の毛を飲み込んでしまいます。普通ならば、吐き出したり糞として排出したりします。でも、モルモットは猫のように胃に蓄積された毛の塊を吐き出すことができないので、糞として排出出来ないほど大きな塊になることがあります。

そうなると毛球症という症状になります。その症状としては、食欲がなくなってきてやせ細ってきます。胃の部分にしこりが感じられることもあります。そんな時は、動物病院で診察してもらいましょう。もちろん、飼い主が気をつけてあげることが一番です。日ごろから、ブラッシングして毛づくろいの際に抜け毛が少なくなるようにしてあげましょう。ブラッシングをすることで、コミュニケーションにもなります。ブラッシングするときは膝に乗せて、丁寧に優しく頭からお尻にかけて、ゆっくりブラッシングしてあげるのがコツです。たまに暴れてしまうモルモットもいますが、普段からコミュニケーションをとり仲良くなっていれば、おとなしくしていてくれます。

モルモットの毛のはえ変わりが、約年2回あります。犬や猫にもありますが、冬から夏にかけてと夏から冬にかけて一回、全身の毛が抜け生え変わります。全身、一気に変わるわけではありませんが確実に、生え変わりをしています。ブラッシングと掃除を怠らないようにすれば毛球症の予防にもなります。それに、ブラッシングを怠ると皮膚病になる可能性があるといいます。

モルモットの異変を早く気付いてあげるのは、やはり普段からのコミュニケーションが大事です。モルモットは鳴き声で、自分の気持ちを表現しおしゃべりします。慣れてくると、鳴き方で「遊んでほしい」「お腹が空いた」「怒っている」等がわかるようになり、ブラッシングで体をに触れることで健康状態のチェックもできるわけです。それに、モルモットの気持ちも理解できるようになります。


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