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モルモット飼育法‐初心者

習性と性格

習性と性格

モルモットを飼育する上で、ある程度どういう性格でどういう行動をするのか等の習性を知っておく必要があると思います。モルモットを理解しないまま飼ってしまうと勘違いで事故を起こしてしまったり、健康面にも影響してしまうかもしれないからです。

野生でのモルモットは集団で群れを作り生活をする動物です。そして草食動物という事もあり外敵も多い被捕食動物です。
※被捕食動物=肉食動物の捕食対象となる動物

その群れで生活する名残りが、ペットになったモルモットにも残っています。例えば、常に捕食されないように警戒心が強く、物陰に隠れることが多いのもその一つ。
また、群れの中で身を寄せ合い隠れるのも同じことが言えます。
昼間は危険が多いので、夕方から夜に活動する夜行性も身を守るための習性です。

そして、群れの中で生活をすることから仲間同士でコミュニケーションをとることもします。複数でモルモットを飼うと、たまにお互いに顔を近づけ、まるで会話をしているように見えます。これはモルモットのコミュニケーションだと考えられています。
その中でも、群れの中で優越性(優位性)を決める為にちょっとした喧嘩もします。犬を飼うと、犬も家族の中で優位な順を付けることが知られていますが、それと似たことをモルモットもするのです。

こういったことから、モルモットは臆病な動物だという事を理解してあげる必要があります。初めて家にお迎えした時や、飼育小屋の環境が変わったりすると、モルモットが警戒して隠れ、エサや水を飲まない状態に一時的になることがあります。

この時に、無理やり手を触れたり隠れている場所から出してしまうと、ストレスのもととなり、病気の原因にもなりかねません。環境が変わった際には静かに穏やかに過ごさせるようにしましょう。


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