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モルモット飼育法‐初心者

牧草の種類と特徴

牧草の種類と特徴

モルモットの主食である牧草は、生牧草と乾牧草(乾草)とがあり、一般的に牧草と言う場合には乾草している牧草のことを指します。牧草はカロリーも低く繊維質が多いので健康的な食品の一つです。

子供のモルモットには柔らかめの牧草、2番刈りや3番刈りの牧草が良いでしょう。成モルモットには1番刈りの繊維質が豊富で低カロリーな牧草がおすすめです。

牧草の種類で代表的に知られているのが、「アルファルファ」「チモシー」の2種類で、アルファルファはマメ科の牧草です。チモシーはイネ科の牧草になります。

マメ科のアルファルファは、タンパク質、カルシウム、カリウムが豊富に含まれているので、成長期や授乳期のモルモットに最適です。
アルファルファ

そして、イネ科のチモシーはアルファルファに比べ栄養価は低いですが、繊維質が豊富で、歯を摩耗させる効果、消化機能を助ける効果があるので、病気のモルモットや歳を取ったモルモットに最適な牧草です。
チモシー

一番刈り、二番刈り、三番刈りというのは、刈り取られた時期で分類され、1番が若いうちに刈り取られた牧草で、青々しく新鮮で茎が太く繊維質が多いのが特徴です。
2番は1番よりも成長した牧草で、茎が細く柔らかいのが特徴です。まだ小さいモルモットに向いています。
3番はそれよりも遅く刈り取られた牧草で、柔らかく食べやすいのでモルモットにも好まれますが、栄養価は他に比べ低くなっています。

その他にヘイキューブという牧草を固めた物もあります。栄養価の高い牧草を固形にしている状態で、ストレス解消にかじるモルモットもいるようです。

ヘイキューブ

様々な牧草がありますが、どれが一番良いというものでもありません。それぞれのモルモットの好みや体調に合わせて選ぶのが正しい牧草の選び方だと思います。慣れないうちはいろんなタイプの牧草を与えてみても良いと思います。


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